マッスル・イングリッシュ・プログラム 夏目 リシェル [マッスル・イングリッシュ・プログラム]

マッスル・イングリッシュ・プログラム

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はじめまして、夏目雅浩と申します。
マッスル・イングリッシュ・プログラム 開発者です。

たった1ヶ月で楽しく英語が話せるようになったら、
人生変わりますよね。


わたしは貴方にそんなワクワクする英語体験をお届けするべく活動し、
【オラクル英語研究所】を運営しております。




この法則とは・・・・





今「そんな当たり前なことを!?」 と思いました?

そう思った方、貴方には英語を話せる素晴らしい才能があります!

わたしの言っていること意味不明ですか?



それでは・・・・・

親とか、親友とかが与えてくれる、
その感覚を、貴方自身が作り出せたらどうですか?

少しの間、じっくり、想像してみて下さい。

マッスル・イングリッシュ・プログラム

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わかりました?


英語が話せるようになる法則は、
直接的な知識ではなく、もっと感覚的なものなのです。
貴方を導いてくれるのは、どうすれば英語を話せるようになるのかをつかむ感覚です。
残念ながら知識では御座いません。
おすすめ英会話教材
先程、筋肉が物理的に英語を話すために必要なことを話しましたが、
筋肉は同時に貴方を導くこの感覚をも与えてくれるんですよ。

わたしは英語筋肉を鍛えることでこの感覚をつかみ、その結果、
英検準1級を取得とTOEIC 920点!を達成しました。





わたしと英語の馴れ初め?は、かなり問題があった!?と思います。
英語との出会いは違和感だらけでした。

身の回りでは誰も使っていないアルファベットを何故覚えるのか、
その理由がまったくわかりませんでした。
田舎者なのです。

そんな所から躓いていました。

マッスル・イングリッシュ・プログラム

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今では懐かしい中学生の頃です。

単語は音声とおりに書いても、音とスペルが一致していないものが沢山あるし、
主語の次に動詞がこ無くてはいけない等、その理由が、まったく理解出来ませんでした。

おまけに英語の先生すら英語を喋れず、つまり自分の周りには、実際に英語を話す人は
誰もいなかったのです。

わたしにとって英語は、規則性のまったく分からない暗号でしか御座いませんでした。


世の中のことがまったく見えていない子供でしたね。
これを読んで頂いている貴方は、もっと英語に親しみを感じていたでしょう?
英語勉強

高校に入り、他の教科が専門的になりすぎてついて行けなくなってしまいました。
英語のみ日常のトピックを扱っていたので、急に親しみが沸き、勉強し始めました。
いわゆる消去法です。本当です。

マッスル・イングリッシュ・プログラム

「英語」=「筋肉」1日30分、28日間で英語をあなたのものに!【マッスル・イングリッシュ・プログラム】

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そして次第に大人に近づくにつれ、
いっぱしに海外/英語への憧れが強くなる、わたし。

しかし、英語の勉強は続かない。
親しみは持てるようになったものの、
英語何て相変わらず訳がわかりません。

中学の時英語を嫌っていましたので、今度は英語の方に
嫌われているようでした。

勉強しても、三日坊主を繰り返すばかりで、一向に身に付きません。


>>更に詳しい内容はこちらから










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